赤ちゃんの乳児湿疹はいつまでに治る?病院へ行くべき?早く治すには?

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赤ちゃんの乳児湿疹はいつまでに治る?病院へ行くべき?早く治すには?生後間もない赤ちゃんの顔や頭に湿疹が!
しかもジュクジュクしたりかゆがったりしていて可哀想・・・。
もしかしてアトピーかしら?と不安に思っているお母さんも多いのではないでしょうか。

一般的に、生後6カ月くらいまでに出る赤ちゃんの湿疹は、全て乳児湿疹とされます。

これは、生後間もない赤ちゃんはまだ、アトピー性皮膚炎とは断定できないためです。

乳児湿疹は、適切にケアしていれば次第によくなってきますので、アトピーの心配はまだ早いですよ。
それでは、赤ちゃんの乳児湿疹についてお伝えします。

 

赤ちゃんの乳児湿疹はいつまでに治る?

 

赤ちゃんの乳児湿疹はいずれ治ると言われますが、それはいつごろなのでしょうか?
赤ちゃんに乳児湿疹ができやすい理由の一つは、お腹の中にいた頃のお母さんのホルモンの影響です。
また、赤ちゃんの肌は汗腺が密集していることや、皮膚のバリア機能が未熟なことも乳児湿疹ができやすい理由と言われています。

乳児湿疹は、大きく「脂漏性(しろうせい)」と「乾燥性」に分けられます。
乳児脂漏性湿疹の場合は、生後6カ月くらいに落ちつくことが多いですが、1歳頃までの場合もあります。
乾燥性の湿疹も1歳頃には落ち着きますが、成長してからも皮膚が乾燥しやすい傾向は続く場合があります。

 

乳児湿疹は病院へ行くべき?

 

乳児湿疹は、適切にケアすれば次第に良くなります。
ケアしていても湿疹が広がってきたり、かゆみがあったりするなら小児科や皮膚科を受診しましょう。
かゆみがあると、掻きむしって悪くなったり眠れなくてぐずったりして、赤ちゃんもお母さんも辛いですからね。

小児科の医師は、お母さんの食事や赤ちゃんの食事の制限と、普段のケアで治そうと考える傾向にあるようです。

一方、皮膚科の医師は、ステロイド剤の使用をすすめる傾向にあるようです。
これは、アトピー性皮膚炎とステロイド剤の認識に差があるからのようです。

ステロイド剤の使用を怖いと思うお母さんもいらっしゃるかもしれません。
ですが、ステロイド剤は、適切に使えば決して怖いものではありません。
どちらの場合も、お母さんが神経質になりすぎないほうがよいでしょう。

 

乳児湿疹を早く治すには?

 

生後3カ月頃までの赤ちゃんの肌は、脂分のほうが多い傾向にあります。
その後6カ月までは乾燥傾向になり、6ヶ月過ぎると安定の方行に向かいます。
赤ちゃんの生まれた時期により、肌が乾燥する月齢と乾燥する季節が重なると、乾燥性の乳児湿疹が強くなる傾向にあります。

乳児脂漏性湿疹は、髪の生え際やおでこに出来やすく、黄色い鱗やカサブタのようになる場合があります。
ですから、乳児脂漏性湿疹の場合は、石鹸をよく泡立ててガーゼでしっかり洗ってあげましょう。

カサブタのように硬くなっている場合は、洗う前にオリーブオイルをたっぷりつけて浮かせるとよいでしょう。
石鹸の成分が残らないように、充分にすすいで流しましょう。

乾燥性湿疹の場合は、石鹸を使いすぎて余計に乾燥させてしまう場合があります。
汚れはお湯で流すだけでも落ちるので、洗うことよりもお風呂後の保湿のほうが大切になります。
お風呂後にタオルで拭いたら、すぐに保湿をするようにしましょう。

かゆみがある場合には、病院からステロイド剤を処方される場合もあります。
その場合は、医師の指示に従いステロイド剤を使用しましょう。
ステロイド剤は、乾燥性湿疹を治すためというよりも、かゆみを抑える目的で使うことが多いようです。

乳児湿疹のまとめ

乳児湿疹は多くの赤ちゃんに出る湿疹です。
脂漏性湿疹の出やすい部位、汚れやすい口の周り、皮膚のくびれやオムツでムレやすい部位は、石鹸を使って洗って優しくあげましょう。
ただし、赤ちゃんの肌を洗い過ぎると、せっかくお母さんからもらったよい細菌(フローラ)を減らしてしまいます。
暑い時期のあせも・おむつかぶれは、1日数回のぬるま湯シャワーでも効果がありますよ。

正しいスキンケアをしていれば、乳児湿疹は必ず治りますので、アトピーに発展しないようしっかり保湿しましょう!


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